天気よし カヤック日和に 気も弾む
10月7日 月曜日
近隣のタイドグラフ

本日、小潮、干潮;10:22の予定。
ピンポイント天気予報

天気予報では、日中は晴れ模様。
6時から12時の間は微風の予定。
出発前 7:56

10月になって、やっと、小舟によるタコ釣りが解禁となりました。
6月初めから、9月いっぱいまでは、タコ釣り禁止でした。
違反すると、罰金が20万円~30万円と聞いています。
天気もいいし、海も凪状態、風もなく、日差しもあって、
カヤック日和です。
出発の段取りに時間がかかりました。
出発直後 8:11

出発直後の景色。
空も海も青い。
久しぶりだから、気分もいい。
ノリの養殖場 9:14



外海に出ると、すぐ、海苔の養殖場がある。
海上をブイで囲んで区画を作っている。
各漁師さんが、海苔を養殖するための仕事場になります。
海の中には、この区画を維持するため、ロープがいたるところ張り巡らされています。
引き潮にカヤックを任せ、蛸の仕掛けを竿下でながしていると、何度ひっかかったことか。
その都度、カヤックを移動させて、しかけを無事回収した。
防波堤と違って、海上では自由に動けるので助かりますね。
しかし、蛸は産卵・子育ての最中なのでいません。
青物も来ないかなと思って、ジグを投げるのだが、当たりはない。
白灯台と黄色いブイ 9:16

外海に出たところに、黄色いブイがあり、白灯台が見えている。
これから引き潮にまかせ、カヤックを流れに乗せる。
蛸もひょっとしたら、と思いつつ仕掛けを流し、ジグも投げた。
海上は穏やか、天気もいいが、やはり暑い。
真夏ほどではないにしても。
とにかく、カヤック遊びを満喫しています。
帰りはパドリング 10:54

ずいぶん、東に流されてきたが、10:54でも緩やかながら、引き潮は続いている。
まだ、干潮にはなっていない模様。
もう少し、流れていようかと思っていたが、腰が痛くなってきた。
同じすわり姿勢で、ジグを何度も投げ続けたのがこたえたようです。
引き潮も緩やかになってるので、帰るべく、パドリングをゆっくりした。
やっと出発点の海水浴場に帰ったきた。
そこにあるいし波止に、タコ釣りマンの方が、さより釣りをやっている。
挨拶をすると、サヨリ釣りはなかなか楽しいようだ。
しばらく、雑談をして、私は帰路に就いた。
このカヤックを海水浴場から、駐車場まで、引っ張っていくのがまた、一仕事。
ボーズの時は疲れが倍増します。
また荷物を車に積むのにも一仕事。
時間をかけて、ゆっくりやっていたら、見知らぬ方から声掛かり。
夫婦連れの若いかただった。
彼もカヤックを持っているという。
自然に打ち解けて話をしていると、
このカヤックは30キロぐらいですかと尋ねるので、
「28キロと書いていた。28キロぐらいなら、持ち運べるだろうと思ってたけど、難しい」と。
『最近は軽いのがあるけど、強度が弱く、すぐ、パリンと壊れるようですよ』という。
やはり、一長一短なのだなと納得した。
それで、最終的にカヤックを車に乗せるときに手伝っていただきました。
車に乗せるのが一番重いから、助かりました。
よくお礼を言って、帰路につきました。
天気が良ければ、カヤック、乗って遊ぼうと思います。
近隣のタイドグラフ

本日、小潮、干潮;10:22の予定。
ピンポイント天気予報

天気予報では、日中は晴れ模様。
6時から12時の間は微風の予定。
出発前 7:56

10月になって、やっと、小舟によるタコ釣りが解禁となりました。
6月初めから、9月いっぱいまでは、タコ釣り禁止でした。
違反すると、罰金が20万円~30万円と聞いています。
天気もいいし、海も凪状態、風もなく、日差しもあって、
カヤック日和です。
出発の段取りに時間がかかりました。
出発直後 8:11

出発直後の景色。
空も海も青い。
久しぶりだから、気分もいい。
ノリの養殖場 9:14



外海に出ると、すぐ、海苔の養殖場がある。
海上をブイで囲んで区画を作っている。
各漁師さんが、海苔を養殖するための仕事場になります。
海の中には、この区画を維持するため、ロープがいたるところ張り巡らされています。
引き潮にカヤックを任せ、蛸の仕掛けを竿下でながしていると、何度ひっかかったことか。
その都度、カヤックを移動させて、しかけを無事回収した。
防波堤と違って、海上では自由に動けるので助かりますね。
しかし、蛸は産卵・子育ての最中なのでいません。
青物も来ないかなと思って、ジグを投げるのだが、当たりはない。
白灯台と黄色いブイ 9:16

外海に出たところに、黄色いブイがあり、白灯台が見えている。
これから引き潮にまかせ、カヤックを流れに乗せる。
蛸もひょっとしたら、と思いつつ仕掛けを流し、ジグも投げた。
海上は穏やか、天気もいいが、やはり暑い。
真夏ほどではないにしても。
とにかく、カヤック遊びを満喫しています。
帰りはパドリング 10:54

ずいぶん、東に流されてきたが、10:54でも緩やかながら、引き潮は続いている。
まだ、干潮にはなっていない模様。
もう少し、流れていようかと思っていたが、腰が痛くなってきた。
同じすわり姿勢で、ジグを何度も投げ続けたのがこたえたようです。
引き潮も緩やかになってるので、帰るべく、パドリングをゆっくりした。
やっと出発点の海水浴場に帰ったきた。
そこにあるいし波止に、タコ釣りマンの方が、さより釣りをやっている。
挨拶をすると、サヨリ釣りはなかなか楽しいようだ。
しばらく、雑談をして、私は帰路に就いた。
このカヤックを海水浴場から、駐車場まで、引っ張っていくのがまた、一仕事。
ボーズの時は疲れが倍増します。
また荷物を車に積むのにも一仕事。
時間をかけて、ゆっくりやっていたら、見知らぬ方から声掛かり。
夫婦連れの若いかただった。
彼もカヤックを持っているという。
自然に打ち解けて話をしていると、
このカヤックは30キロぐらいですかと尋ねるので、
「28キロと書いていた。28キロぐらいなら、持ち運べるだろうと思ってたけど、難しい」と。
『最近は軽いのがあるけど、強度が弱く、すぐ、パリンと壊れるようですよ』という。
やはり、一長一短なのだなと納得した。
それで、最終的にカヤックを車に乗せるときに手伝っていただきました。
車に乗せるのが一番重いから、助かりました。
よくお礼を言って、帰路につきました。
天気が良ければ、カヤック、乗って遊ぼうと思います。
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